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[オンラインセミナー] ZemaxとLumericalの連携第2部:ナノスケールからマクロスケールの光学系の往復 [Q&A]

このスレッドでは、オンラインセミナー開催前に質問を投稿でき、セミナー開催中に頂いたご質問にお答えしていきます。 お気軽にご質問を投稿してください。 また、このトピックに関する追加のディスカッションをご覧になりたい場合は、このスレッドを Subscribe(購読)してください。このスレッドは 8 月 31 日までコメントを受け付けています。 参加リンク: オンラインセミナー登録ページ タイトル:ZemaxとLumericalの連携第2部:ナノスケールからマクロスケールの光学系の往復 日時:2022 年 8 月 24 日(水)14:00-15:20 プレゼンタ: アンシス・ジャパン株式会社 アプリケーションエンジニアII 平加 健介(ヒラカ ケンスケ)アンシス・ジャパン株式会社 シニアアプリケーションエンジニア Manuel Mendez (メンデス マヌエル) アブストラクト: 本オンラインセミナーでは、Ansys の光学ツールのポートフォリオが、メタサーフェスまたはメタレンズを設計するためのワークフローをどのように提供するか検討します。 これらの革新的な超薄型光学部品は、スマートフォンカメラ、AR/MR ディスプレイ、3D センシング、顔認証など、多くのアプリケーションにおいて、可視および IR 領域の光を制御するために使用することができます。 メタサーフェスはサブ波長であるため、メタレンズの位相と電界プロファイルを正確に決定するための電磁界ソルバー (Ansys Lumerial FDTD / RCWA) と目的のレンズ特性に最適化するための光線追跡 (Zemax OpticStudio) を組み合わせて使用することが重要になります。

[オンラインセミナー] ハイパワーレーザー光学系の設計事例 ~STAR モジュールを用いた実例の紹介~

表記のオンラインセミナーを実施予定です。このコミュニティフォーラムにて、事前の質問及び開催後の質問も受け付けますので、お気軽にコメントを残してください。 日時:2021 年 9 月 15 日(水)14:00-15:00 参加リンク: https://go.zemax.com/5877976385064324877-register.html アブストラクト 現実の光学系では、熱や構造変形が性能に大きな影響を与えてしまう使用用途があります。 今回のセミナーでは、ハイパワーレーザー光学系を例に、OpticStudio を使った光学系、OpticsBuilder によるモデルの表示、FEA 解析が設定された光学系の STAR 性能評価を、実際のファイルを元にしてた実操作を含めてご紹介します。 熱や構造変形を伴う難しい光学系に対しても、試作回数を最低限とした光学系の量産化に向けた検討例となると存じますので、是非ご視聴ください。特に、2021年5月に登場した、OpticStudio 21.2 より使用可能な STAR モジュールについても動作をご確認いただけます。このモジュールは、FEA データにより解析された構造変形や熱変形を OpticStudio に取り込み、光学解析をシームレスに行えるようにするためのモジュールです。 プレゼンタ:Zemax Japan 株式会社 オプティカルエンジニア 松元 峻士

[オンラインセミナー] Zemax OpticStudioとLumerical RCWAの動的連携によるAR導波路の設計と最適化 [Q&A]

このスレッドでは、オンラインセミナー開催前に質問を投稿でき、セミナー開催中に頂いたご質問にお答えしていきます。お気軽にご質問を投稿してください。 また、このトピックに関する追加のディスカッションをご覧になりたい場合は、このスレッドを Subscribe(購読)してください。このスレッドは 10 月 26 日までコメントを受け付けています。 タイトル:Zemax OpticStudioとLumerical RCWAの動的連携によるAR導波路の設計と最適化 日時:2022 年 10 月 19 日(水)14:00-14:35 参加リンク: https://attendee.gotowebinar.com/register/8863856349634544141?source=community プレゼンタ: アンシス・ジャパン株式会社 シニアアプリケーションエンジニア 蕭 逸華(シャオ イーファ) アブストラクト:AR(Augmented Reality)デバイスの市場はここ数年成長し、そのスピードはますます加速しています。その中で、回折型導波路は最も重要な設計の一つとなっています。本オンラインセミナーでは、導波路の設計と最適化を行うワークフローソリューションを紹介します。このワークフローでは、まず、1次元または2次元のグレーティングをLumericalで設計、解析します。そのグレーティングは、いくつかの定義されたパラメータによって形状が制御されるパラメータ化することができます。光線追跡を行う際に、OpticStudioは自動的にLumerical RCWAをバックグラウンドで呼び出し、グレーティングの電場を解くためのAPIを提供します。Lumericalのパラメータは、このAPIを通じてOpticStudioのUIに表示されます。OpticStudio UIからグレーティングの形状を変更し、Lumericalを実行として新しいデータを自動的に計算する方法を実演します。また、簡単な最適化の例も実演します。

[オンラインセミナー] ヘッドアップディスプレイ(HUD)の迷光解析 [Q&A]

表記のオンラインセミナーを実施予定です。このコミュニティフォーラムにて、事前の質問及び開催後の質問も受け付けますので、お気軽にコメントを残してください。 日時:2021 年 12 月 8 日(水)14:00-15:00 参加リンク: https://attendee.gotowebinar.com/register/6200187169729367309 アブストラクト ヘッドアップディスプレイ (HUD) は自動車アプリケーションの中で急成長しているカテゴリーの一つです。 MTF 、ディストーション、相対照度、明るさなどの画質に加えて、このアプリケーションの実験環境外での評価は、太陽からの迷光が解決すべき重要な問題となります。 このオンラインセミナーでは、まずシーケンシャルモードで HUD を設計するためのツールを簡単に紹介し、その後迷光の解析に注目します。太陽の迷光の経路を効率的に解析するために、光線の逆追跡方法を説明します。また、各光源を正しい明るさで設定する方法を説明します。最後に、光線追跡及び逆光線追跡の画像を合成することができる API 解析ツールを紹介します。 プレゼンタ:Zemax Japan 株式会社 オプティカルエンジニア 蕭 逸華(シャオ イーファ)

[機能要望] PSFのコヒーレント足し合わせ

Zemaxを最新版にしようとしたのですが、Ansys Zemax OpticStudio 2023 R2.02 リリースノートにバグ修正として以下の記載がありました。 [ ホイヘンス PSF] ( Huygens PSF ) – マルチコンフィグレーションにおいて、[ホイヘンスPSF] (Huygens PSF) が個々のコンフィグレーションからの PSF 結果の合計をインコヒーレントではなくコヒーレントで計算していた問題を修正しました 私はマルチコンフィグレーションを用いて、複数コンフィグレーションの合成PSF(つまりコヒーレントで足し合わせたPSF)を計算させています。具体的には、主鏡が複合鏡である望遠鏡において各セグメントミラーに誤差があった場合の影響を見積もるため、マルチコンフィグレーションを利用した合成PSF計算使用しています。この用途ですとコヒーレントのPSF足し合わせが必要となるのですが、機能のオプションとしてマルチコンフィグレーションでのコヒーレント足し合わせもできるように要望を出していただけないでしょうか?インコヒーレントとコヒーレントのどちらかを選択できるイメージです。 ご検討いただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。

[オンラインセミナー] OpticStudio22.2 (STARモジュール含む)、OpticsBuilder22.2最新機能の紹介 [Q&A]

Zemaxソフトウェアの最新版、OpticStudio22.2およびOpticsBuilder22.2の新機能をご紹介します。こちらのコミュニティフォーラムにて、事前の質問および開催後の質問を受け付けております。お気軽にコメントを投稿ください。 日時:2022 年 6 月 15 日(水)14:00-14:30 参加リンク: アブストラクト OpticStudio22.2では、広角レンズ用の強化されたレイエイミングの機能が拡張され、サポートするアパチャータイプと視野タイプが追加されました。また、レイエイミングウィザードが正式に搭載され、レイエイミングの設定をサポートします。外部連携の強化として、Ansys Speos向けに設計データをエクスポートする機能が搭載され、Creo 7とのDynamic Linkをサポートします。 STARモジュールには、FEAデータごとの光学性能変化の寄与度を視覚化するツールが搭載されました。OpticsBuilder22.2には、インタラクティブな主光線解析機能の改善や、光学部品を通過するビームの境界を描画するツールが新たに搭載されました。 プレゼンタ: アンシス・ジャパン株式会社 シニアアプリケーションエンジニア 石川 孝史 (@Takashi Ishikawa )

[オンラインセミナー] OpticStudio22.1 (STARモジュール含む)、OpticsBuilder22.1最新機能の紹介 [Q&A]

Zemaxソフトウェアの最新版、OpticStudio22.1およびOpticsBuilder22.1の新機能をご紹介します。こちらのコミュニティフォーラムにて、事前の質問および開催後の質問を受け付けております。お気軽にコメントを投稿ください。 日時:2022 年 2 月 15 日(火)14:00-14:30 参加リンク: オンラインセミナー登録ページ アブストラクト 本セミナーでは、最新バージョン22.1で追加された機能を紹介します。 OpticStudio22.1には、広角レンズ設計用に強化された新しいレイエイミング機能が搭載されました。回折光学系では、体積ホログラムの回折効率をプロットする解析機能や、特に金属材料を含む条件でRCWAの収束性を改善する高速フーリエ分解(FFF)が実装されました。 STARモジュールでは、屈折率分布が多波長に対応できるようになった他、様々な可視化機能が追加されました。 OpticsBuilder22.1は、Creo7をサポートしています。また、OpticStudio 21.3で搭載された軸外しミラーをネイティブでサポートするようになりました。 プレゼンタ:Zemax Japan 株式会社 シニアアプリケーションエンジニア 石川 孝史

[オンラインセミナー] 携帯電話用レンズの光学設計:概要と設計のための基礎知識 [Q&A]

このスレッドでは、オンラインセミナー開催前に質問を投稿でき、セミナー開催中に頂いたご質問にお答えしていきます。お気軽にご質問を投稿してください。 また、このトピックに関する追加のディスカッションをご覧になりたい場合は、このスレッドを Subscribe(購読)してください。このスレッドは 12 月 1 日までコメントを受け付けています。 タイトル:携帯電話用レンズの光学設計:概要と設計のための基礎知識 日時:2022 年 11 月 24 日(木)14:00-15:00 参加リンク: https://attendee.gotowebinar.com/register/718411428057837579?source=community プレゼンタ: アンシス・ジャパン株式会社 マネージャー アプリケーションエンジニアリング 池田 賢元(イケダ カツモト) アブストラクト: 光学レンズ設計の手法は100年以上前から進化を続けており、今日ではレンズ設計はZemax OpticStudioをはじめとするコンピューターソフトウェアによって実施されています。特に、プラスチックレンズが持つ自由度とソフトウェアを搭載したコンピュータの計算能力が相まって、プラスチックレンズの光学系の光学設計はかつてないほど高度なものとなっています。複雑な光学系の光学設計の一例として、携帯電話のレンズ設計があります。今回のプレゼンテーションのテーマは、スマートフォンに使用される設計プロセスです。典型的な携帯電話用レンズを用いて、光学設計のプロセスを分解して説明し、光学設計プロセスの手順を調査します。携帯電話用の光学設計のコンセプトから、最適化までのプロセスを光学的な観点から説明します。 光学設計に続き、携帯電話の光学系の機構設計を説明し、更に生産に向けた設計を説明します。最後に、レンズの熱・構造の影響を検討し、環境要因のSTOP分析を加えます。プロセスが光学設計のバーチャルプロトタイピング(仮想試作)の例として、光学設計をより早く、効率的に生産に至るまでのヒントとなれば幸いです。

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