このポストは以下のポストを日本語訳したものです。
このDLLは、ジョーンズ行列を用いた偏光を扱うためのいくつかの異なるモードを提供します。
表面に光線が普通に入射する場合は、内蔵のオブジェクト "Jones Matrix" と同じデータを返します。
光線が表面に斜めに入射する場合、このDLLはより期待される結果に近い方法で偏光を扱うことができます。
このDLLには "mode "パラメータがあり、出力光線の偏光計算方法を切り替えることができますが、おそらくmode 0が最も便利なオプションとなると思われます。
各モードでの計算の詳細については、DLLにドキュメントが添付されていますので参照してください。
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更新日 | バージョン | 対応する OpticStudio バージョン | コメント |
2023/03/18 | 1.0 | - | 初版作成 |