像高と画角の数値(例は以下になります)の出力方法があれば、ご教授いただきたいです。
もし、像高と画角を出力するマクロがあれば、ご教授いただければ幸いです。
例えば、
以下のように、半画角0.1°毎の各像高の数値を出力
半画角|像高
0.0° |0.0mm
0.1° |0.xxmm
0.2° |0.yyymm
0.3° |0.zzzmm
・・・|・・・
29.9° |X.xxxmm
30.0° |X.yyymm
像高と画角の数値(例は以下になります)の出力方法があれば、ご教授いただきたいです。
もし、像高と画角を出力するマクロがあれば、ご教授いただければ幸いです。
例えば、
以下のように、半画角0.1°毎の各像高の数値を出力
半画角|像高
0.0° |0.0mm
0.1° |0.xxmm
0.2° |0.yyymm
0.3° |0.zzzmm
・・・|・・・
29.9° |X.xxxmm
30.0° |X.yyymm
通常のやり方は下記の通りです。
①視野2を追加します。
②REAYというオペラントは実光線のY高さを取得できます。
Hy=1と設定すると、ずっと最大視野(視野2)を使用することを意味します。
③ユニバーサルプロットで、横軸が視野2のY値(0度から30度まで)です。
先ほどメリットファンクションのREAYの重みを1と設定して上で、縦軸が「評価関数」を選択すると、縦軸がREAYの値になります。
(もしくはREAYを使用して、ここでHy=1と設定します。)
④テキストデータで、全てのデータを取得できます。
マクロもこのデータを簡単に取得できます。
SETSYSTEMPROPERTYというキーワードは視野の値を設定できますので、For文を使用した上で、上記の横軸が視野2のY値ように、0から30まで変更できます。
OPER(row, col)という数値関数はメリットファンクションの値を取得できます。このため上記の縦軸のようにREAYの値を取得できます。
ありがとうございます。上記の方法で数値を取得できました。
追加で申し訳ございませんが、理想像高を出力する場合はどのようにすれば良いでしょうか?
PARYというオペランドを使用することで、近軸光線のY座標を取得できます。
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