[オンラインセミナー] ZemaxとLumericalの連携第1部:ナノスケールからマクロスケールの光学系の往復 [Q&A]

  • 5 July 2022
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このスレッドでは、オンラインセミナー開催前に質問を投稿でき、セミナー開催中に頂いたご質問にお答えしていきます。お気軽にご質問を投稿してください。
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タイトル:ZemaxとLumericalの連携第1部:ナノスケールからマクロスケールの光学系の往復

日時:2022 年 7 月 20 日(水)14:00-15:30 

プレゼンタ:

アンシス・ジャパン株式会社 シニアアプリケーションエンジニア 蕭 逸華(シャオ イーファ)
アンシス・ジャパン株式会社 シニアアプリケーションエンジニア Manuel Mendez (メンデス マヌエル)

アブストラクト:
複雑な光学系では、正確な設計と公差を得るために、複数の尺度に渡るカップリング シミュレーション技術が必要です。例えば、照明光学系におけるナノスケールの発光構造からの光の抽出、もしくは導波路と自由空間などの混合した空間を通した光の伝搬です。
光線追跡の近似手法は、波長の寸法付近では計算が正確ではない問題があります。一方、電磁気的な計算を全体に渡って行うには計算時間がかかり過ぎ、コストパフォーマンスが悪すぎます。ナノスケールとマクロスケールの光学系をリンクさせる従来の方法は、面倒なファイル変換を手動で行う必要があり、その受け渡しの際にエラーが発生しやすいものでした。アンシスは、広帯域シミュレーションのリーダーとして、解析を迅速化し、光学設計ワークフローにおける課題を解決するソリューションを提供することを目指しています。
このオンラインセミナーでは、Zemax OpticStudio と Ansys Lumerical 間の相互運用性ツールをいくつか紹介し、エンジニアが革新的な光学システムのプロトタイプを効率的に作成できるようにする方法を紹介します。

 


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Q:

一番目と二番目のデモでZEMAXで光源のパワーを設定しているように思いましたが、どのようにしてその値を決めましたか?

 

A:

一番目のデモで、ZBFファイルは電界の各成分の振幅情報を含みます。二番目のデモで、光源ファイルはエネルギーの情報を含みます。Lumerical側で計算された結果をそのままインポートしますので、Zemax側はパワーを設定していません。

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