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日時:2022 年 5 月 18 日(水)14:00-15:00 

参加リンク:登録 (gotowebinar.com)

アブストラクト

現実の光学系では、熱や構造変形が性能に大きな影響を与えてしまう使用用途があります。

そのような場合、熱、構造、光学(STOP)解析が必要となります。

今回のセミナーではそのような光学系の例として、ハイパワーレーザー光学系に対して、

OpticStudio、OpticsBuilder 、OpticStudio STARモジュールを使い、熱、構造構造変形のFEAデータが設定された光学系の解析方法を紹介します。

特に、2021年5月に登場した、OpticStudio 21.2 より使用可能な STAR モジュールについても動作を確認いただけます。
このモジュールは、FEA データにより解析された構造変形や熱変形を OpticStudio に取り込み、光学解析をシームレスに行えるようにするためのモジュールです。)

プレゼンタ:アンシス・ジャパン 株式会社 アプリケーションエンジニア 松元 峻士 ( @Takashi Matsumoto )

本編で使用したサンプルファイルをまとめてあります。
以下よりダウンロードください。


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